子どもたちの居場所づくり
平日昼間の居場所、イベントの共有。子どもの特性ごとにさまざまな分野のアクティビティーを提供し合い、学校に行きづらい子どもたちを明るくサポート(グループLINEでシェア)
親の会
困りごとやサポート方法を共有し、温かくサポートし合います。校内フリースクール全小中学校設置など、行政への働きかけも。
①学校以外の居場所(公的・民間)情報共有
②カスタムメイド教育(学校の部分利用、公的機関、フリースクール、ホームスクール、習い事など)情報共有
③学校と連携して子どもをサポートする方法
④子どもの特性(HSC、ASD、ADHD、LD、吃音症、偏食など)に
⑤トラウマ、二次障害のケア
⑥親の心のケア
⑦県議会銀・市議会議員との意見交換(行政への働きかけ)
子どもの特性ごとの勉強会
HSC(感受性が強い子)、ASD、ADHD、LD、吃音症、偏食など、ニューロダイバーシティー(神経多様性)の子どもたちの理解に努める(リアル・オンライン)